十二神将にさらわれてしまったゆや。‘黄泉平坂(よもつひらさか)’で、最愛の兄の亡くなった日の記憶が蘇る。兄を殺したのはやはり――京四郎(きょうしろう)!?そして、鬼眼(おにめ)の狂(きょう)たち一行は、紅蓮浄土(ぐれんじょうど)への近道である地獄門へと赴く。その場で狂は‘あの御方’と邂逅、ついに正体を知る!!