第二巻の巻末で大統領と面会したミッキーがチキン・ジョージのもとで経験した、世にも恐ろしい出来事が描かれる。多くの動植物を絶滅へと追い込んだ人間に対しての怒りに燃えるチキン・ジョージの頭脳をもってすれば、人類絶滅も不可能ではないということを予感させる。本巻の後半、コンピュータにより世界中に緑色の子供が生まれ始めたことが報告されるが、その映像に映しだされる母親は第一巻・に登場した女子中学生、ヨッコである。