才知を駆使して悪党を狩る忍びの姿…それは於蝶―――色気を振りまく吉原一の遊女の姿…すなわち胡蝶―――表裏一体の才色!!待望の続編!! 一六三六年――太平の世においても市井に混乱をもたらす「はぐれ忍び」とそれを断罪する「狩人」の暗闘は続いていた!吉原の太夫・胡蝶…すなわち「狩人」の於蝶が修羅の果てに見据えるものとは―――