夏の終わり、世間ではコトモノによる事件が続発、人々の間で不安の声が高まっていた。そんな折、社会から離れたコトモノだけの楽園を作るという計画’ノアの方舟’が提唱される。提唱者は、10年前にロゴのもとを去った、彼の母親だった――。人とコトモノとの摩擦が強まる中、ついに暴動が勃発。そこにキツネが巻き込まれ――。