【きみはそんなやつじゃない】偶然にスーパーの裏以外で初めて交わした紫煙。その最中で少しずつ輪郭を持ち始めた淡い感情と、未だに分からない過去と大切な言葉。未来に進む足を躊躇う佐々木。過去に囚われ足を止める山田と田山。優しくて臆病な人間たちに差し込む光とは――。(C)2024 Jinushi