志摩の部屋のチャイムが鳴り響く。真夜中の来訪者は、隣人・浅見であった。どろぼうが入った、と助けを求めてきたのだ。部屋を調べると未開封のスコッチが半分以上も飲まれていた。やはり侵入者…。そして翌日の夜、浅見の部屋の鍵が開く音。部屋に入ると、そこには……なんと浅見の別れた彼氏が!? 篠原とおる先生がお贈りする弁護士・志摩律子の華麗なるサスペンス事件簿、人間関係が交錯する第10巻(全14巻)!!