痴漢だとして警察に突き出された男。執拗に容疑を否定するが、その男には前科が3つもあり、すでに足を洗っているのだが、状況は悪くなるばかりだった。そんな中、妻が志摩律子に相談にやってきた。志摩にも男がそのような行為をする理由が見当たらない。志摩は被害者の自宅へと向う……。篠原とおる先生がお贈りする弁護士・志摩律子の華麗なるサスペンス事件簿、人間関係が交錯する最終巻(全14巻)!!