■見どころ:BOARD DESIGN ISSUEスノーボードと呼ばれる乗り物が製品となって約40年。道具としてのデザインは時代を一回りし、現在、さらなら発展を迎えようとしている。原点回帰のように、40年前と同じ制作方法でスノーボードを自作する者もいれば、近未来的なアウトラインをボードへ導入するものもいる。サーフィンとスケートボードの文化と並列して、スノーボードという乗り物が文化的開花を遂げようとしている‘いま’を特集します。●HISTROY現在ではレトロなボードをビンテージとしてコレクションする人も多く、そのコミュニティは世界規模で膨れ上がっているようだ。このチャプターではそうしたコレクターが所有する数々のボードを並べながら、ボードデザインがいかにして進化してきたのか、その系譜を見つめてみる。●コリー・スミスもともとCAPiTAのライダーだったコリー・スミスは、当時から独特のスタイルとウエアの着こなしで、他と一線を画す創造性豊かなスノーボーダーだった。プロスノーボーダーとしてのキャリアを退くと、ファッションやアートの世界に没頭する。●雪板雪板の世界を知る。基本はただの木板で、バインディングなど無いとてもプリミティブなもの。 どんな板でもただ滑り降りることはできるが、ライディングで得られる様々な感覚を追い求めるうえでは、ボトムやアウトラインのデザインが重要になってくる。