姉であるアマーリアの代わりに、セイラス王国第三王子レオカディオの婚約者となったプリシラ。不器用ながらも、プリシラを想ってくれるレオと少しずつ進展していた。だが、運命の相手――隣国キルシーの王子ウィルフレドの元へといったはずのアマーリアが、ウィルフレドにつれられやってきた。なにやらキルシーの追っ手からかくまってほしいらしい。だが、一子爵家であるコルテス家の屋敷では隠しきれず――。「隠れるだけなら、あるかもしれません」そこはプリシラが昔から使っていた、とても貴族の子女には向かない――!?小説家になろう 発 ラブコメファンタジー、姉妹愛も美しい第2巻!