愛とタロの政略結婚を経てもなお揺らぐ、人間と吸血鬼との和平。守るための武器を望む恋だが、愛は’失わない’ための別離を選び取る。娘たちの葛藤を見守る優姫は、零に’永遠’を望んでしまう自らの業を見つめ――?