「人間になんて生まれてきたくなかった」23、そして犬神たちとの邂逅を経て苦悩する史樹を由梨子は優しく抱きしめる。一方、桐生は虐殺の犬神から得た鳥居のイメージから、『常世への門』を探し求める。